利益を残す秘訣!欲張るトレードと欲張らないトレード


ひとつひとつのトレードには利益、損失があっても、

トータル収支では利益を残せるのがトレーダーとしてあるべき姿です。

トータル収支で利益を残すためには、

勝率以上にリスクリワードがカギを握り、

1回のトレードで大きな利益がとれるのが理想的なスタイルです。

相場の世界でよく言われている「利を伸ばせ!」ってやつですね。

しかし、

どんな相場でも「利を伸ばせ」が通用するかと言えばそうではありません。

相場には「利を伸ばす」に適している相場と適さない相場があり、

我々、個人トレーダーはそれを見極め、この相場では利を伸ばす、

この相場では利を伸ばすことよりは確実に利益を確保する、

これらを考えて相場と向き合う必要があります」。

 

●利を伸ばすべき相場

利を伸ばすべき相場とは、「トレンドが出ている相場」です。

トレンドが出ていれば明確なトレンド転換が発生するまで(ダウ理論より

そのトレンド方向に価格は継続して伸びる確率が高いので、

このようば相場状況であれば積極的に「利を伸ばす」ことを考えていきます。

こういう相場ですね。

欲張る欲張らないトレード1

 

●利を伸ばすことより確実に利益を確保すべき相場

利を伸ばすことよりも確実に利益を確保すべき相場とは、

先ほどの「利を伸ばす」相場とは逆で「トレンドが出ていない相場」です。

トレンドが出ていない、要は「レンジ相場」では価格が一定方向には伸びにくいので、

「利を伸ばす」ことには適していないのは感覚的にでもお分かりいだけるのではないでしょうか?

こういう相場ですね。

欲張る欲張らないトレード2

価格があっちにいったりこっちにいったりしていますので、

下手に「利を伸ばす」ことを考えると、どこかのタイミングで価格が反転して、

せっかくの利益がなくなる、最悪の場合は損切になるケースが起こりえます。

 

●注意事項

相場がトレンド相場なのかそうでない相場なのかは判断は、

15分足や5分足といった短期の時間足ではなく、

必ず日足や4H足といった長期の時間足で確認するようにしてください。

短期の時間足の動きは長期の時間足の動きの一部にしかすぎないので、

短期の時間足でトレンド相場と判断しても実は長期の時間足で見ればレンジの一部でしかなかったり、

短期の時間足でレンジ相場と判断しても実は長期の時間足で見ればトレンド相場の押し目の一部であることはよくあります。

だ・か・ら、

相場判断は長期の時間足で必ず判断するのです。

これは絶対ですよ。

15分足でこんな感じのトレンド相場だなと思っても、

欲張る欲張らないトレード3

日足における15分足の動きは、青枠で囲ったポイントであり、

レンジ相場の一部だったなんてことはよくあります。

欲張る欲張らないトレード4

 

質問があればドシドシどうぞ!!


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