FXの世界は必ず2つの通貨から成る銘柄で相場が成り立っています。
ユーロドルなら、ユーロと米ドルですね。
通貨にはその時々の人気・不人気により強い弱いが生れ、
対象銘柄は上昇したり、下降したりを繰り返します。
例えば、ユーロドルであれば、

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FXの世界は必ず2つの通貨から成る銘柄で相場が成り立っています。
ユーロドルなら、ユーロと米ドルですね。
通貨にはその時々の人気・不人気により強い弱いが生れ、
対象銘柄は上昇したり、下降したりを繰り返します。
例えば、ユーロドルであれば、
※今回の記事にトレードの話は一切出てきませんのであしからず
もうすぐ4月、春ですね。
新入生、新社会人、新しい職場などなど環境が変化する人は多いことでしょう。
環境が変化するとだいたいの確立で付いて回るのが「新居選び」です。
今回は平凡な勤め人にも関わらず、
以前、こちらの記事でトレード記録の重要性についてお伝えしました。
行き当たりばったりにトレードするのではなく、考えてトレードし、
その考えを記録し、そして振り返る。
トレーダーとして成功するための必須事項ですね。
で、いつ振り返るかというと、一番のおススメがトレードした週の週末です。
主戦場を15分足や5分足で行うデイトレードであっても、
上位足の相場環境を把握することは必要不可欠です。
どの時間軸を上位足の枠組みとして捉えるかは人それぞれかとは思いますが、
最低限、日足は1日1回、週足は1週間で1回は確認すべきと僕は考えています。
物事の大小問わず、どんなことにも上手くやるコツがあると思います。
コツに気付くのが早い人もいれば遅い人もいるでしょう。
コツを掴むのが早ければ気にならないでしょうが、
やると決めたことが中々コツが掴めない期間が続くのは辛いものがあります。
いつどのタイミングでコツが掴めるのかが分かるのであれば迷いはありませんが、現実はそうはいきません。