ロングポジションを持っている自分を想像してください。
エントリー直後は順調に価格が伸びています。(気分がいいですね)
しかし、一旦価格が下落してエントリー値まで戻してきました。(焦りますよね)
しばらくするとエントリー値付近で価格がウロチョロ・・・(不安ですよね)
さーあなたならどうしますか?
ポジションを手放しますか?保有し続けますか?

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ロングポジションを持っている自分を想像してください。
エントリー直後は順調に価格が伸びています。(気分がいいですね)
しかし、一旦価格が下落してエントリー値まで戻してきました。(焦りますよね)
しばらくするとエントリー値付近で価格がウロチョロ・・・(不安ですよね)
さーあなたならどうしますか?
ポジションを手放しますか?保有し続けますか?
2016年のドラフト会議が終わりましたね。
今年は投手大豊作と言われるように、各球団がほとんど投手指名でした。
今回指名された選手たちがこれらかのプロ野球界を盛り上げてくれることに大いに期待ですね。
さてさて、今回のテーマは
「カープのドラフト戦略に学ぶ 自分自身の磨き方」
というわけなんですが、
野球好きの視点から見ても、
毎年カープはいい選手をドラフトで獲得しますし、選手を育てるのも本当に上手なんです。
最近つくづく、相場とはマネーの奪い合いなんだなと感じています。
相場から大金をガッポリ稼ぐトレーダーの裏側で、
損失を重ねるトレーダーが数多くいるわけですからね。
ほんと、トレードは典型的なゼロサムゲームです。
しかしトレード―をするにしろ、なにか実業的なビジネスをするにしろ、
他より秀でた行為をしないことには結果はついていきません。
結果を出す、つまりはお金を稼ぐためには、
他より秀でるためには「何をしなければいけないのか」を
常に考えるクセを持つことが大事ですね。
トレードする際は、リスクを極力限定的にするために、
ストップライン、つまり損切位置を決めた上で、
自信の許容損失額と、エントリーからストップラインまでの価格幅に応じて,
取引ロットを決めることをAchievement FXではおススメしています。
同じくリミットラインも予め決めてしまいます。
あなたは「型」と呼ばれるものをご存知でしょうか?
剣道、柔道といった武道、茶華道の〇〇道を経験したことのある人はご存知かと思いますが、
「型」とはその道の基本となるべく所作のことを言います。
見習い時代に「型」を徹底的に磨くことによって、
誰しもがその道の「プロ」へと成長していくわけです。