意外と知らない!?上位足の移動平均線を表示させる方法とは


移動平均線を使っていてこんなことを思ったことはありませんか?

自分がメインに見ている時間足に対して、

上位の時間足で表示させている移動平均線も表示できたらな

と。

相場で利益をあげるためには単一の時間足だけでは不十分です。

トレードするメインの時間足よりも上位の時間足で相場環境を把握した上でトレードすることが不可欠です。

単一ではなく複数の時間足を見てトレードせよ!ということですね。

しかしながら、

我々人間は一度に複数のことを処理することは中々できないものです。

折角、上位の時間足を見て相場環境をしっかり把握しようとしても、

チャートの時間足を切り替えるたびに、

「あれ?こっちの足ではどうなってたっけ?」

となっていては思うような結果はついてきません。

そんなときに役立つのが、

メインの時間足チャートに上位の時間足の移動平均線を表示させることです。

 

●上位の時間足の移動平均線を表示させる方法とは

各時間足で25MAを表示しているとしましょう。

25MAは現在から過去25本分のローソク足の平均の値を算出し、

その平均値を線でつなげたものです。

(こちでも解説していますのでご参考に。大公開!!移動平均線の本当の使い方

例えば1H足のチャート上で上位足にあたる4H足と日足で表示している25MAを表示したい場合、

4H足は1H足の4倍にあたるので、25MAの4倍の100MAを表示させれば、

4H足チャートで表示している25MAと同じ意味を持ちます。

同様に日足は1H足の24倍、4H足の6倍にあたるので、

25MAの24倍(=100MAの6倍)の600MAを表示させれば、

日足のチャートで表示している25MAと同じ意味を持ちます。

実際に表示するとこんな感じです。

1H足チャート上に25MA(青)、100MA(赤)、600MA(黄)を表示させています。

 

ちなみに、

同じタイミングの4H足と日足がこちら。

それぞれ表示させている移動平均線は25MAです。

【4H足】

【日足】

 

1H足に表示させている100MAと600MAと、なんとな~く同じと感じてくれますか?

全く同じなんです!!(笑)

細かい分析は必ずその時間足、4H足は4H足で、日足は日足で分析することが絶対ですが、

1H足まで分析を落とし込んだ時に凡ミスを無くすという意味では非常に有効な手段だと思います。

ちなみに1H足で25MAだけを表示させるとこんな感じ。

 

4H足と日足のMAもあった方がなんとなく分かりやすいそうじゃないですか?

ぜひ試してみてください。

あたなの分析の向上に繋がれば幸いです。

 

質問があればドシドシどうぞ!!


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