勝率を高めるコツ 通貨の強弱を知る


FXの世界は必ず2つの通貨から成る銘柄で相場が成り立っています。

ユーロドルなら、ユーロと米ドルですね。

通貨にはその時々の人気・不人気により強い弱いが生れ、

対象銘柄は上昇したり、下降したりを繰り返します。

例えば、ユーロドルであれば、

ユーロが米ドルに対して人気がある、つまり強いとユーロドルは上昇し、

反対に人気がない、つまり弱いとユーロドルは下降します。

今回の記事では、

この考えをどうトレードの勝率向上に繋げるかをお伝えしていきます。

 

●勝率向上に繋げる通貨強弱の判断

ユーロドルでトレードしたい時、当然ながらユーロドルのチャートを見て、

買いと売りどちらに分があるかな?と分析した上でトレードするかと思います。

買いと売りどちらに分があるかの判断においては、

ユーロと米ドルのどちらが通貨として強いかの見極めも入ってくることでしょう。

勝率を向上させるためにはここでひとつスパイスを加えます。

 

「他銘柄からも対象通貨の強弱を把握する」スパイスです。

 

どういうことか?

例えば、ユーロドルでロングを狙いたい場合、

ユーロドルという枠組みの中でユーロが米ドルより強いことが判断できればいいわけです。

これに加えて、他の銘柄においてもユーロと米ドルの強さを確認します。

ユーロポンド、ポンドドル、ユーロ円、ドル円などのユーロと米ドルが絡む通貨ですね。

ユーロポンドやユーロ円においても上昇傾向にあるのであれば、

その時点でのユーロは一番強い通貨ということになります。

反対にポンドドル等のストレート銘柄が上昇傾向、ドル円が下降傾向にあるであれば、

円を含めたほぼすべての通貨に対して米ドルは一番弱いということになります。

ということは、

最強のユーロと最弱の米ドルの組み合わせであるユーロドルはどうなるか?

上昇が止まらない!ということですね。

 

このように各銘柄を照らし合わせて各通貨の強弱のバランスを掴むことで、

今その時にどの通貨が最強なのか?或いは最弱なのか?を知ることは、

トレード勝率向上に一役買ってくれます。

 

トレンドがハッキリしている銘柄であればこの行為はあまり必要ないかもしれませんが、

トレンドの方向感が掴みにくい時に、対象銘柄の分析に加えて、

通貨の強弱を掴むことはかなり有効ですよ。

 

色んな銘柄を見ることになるので、慣れない内は混乱するかもしれませんが、

継続して見続けると案外早く慣れちゃうものです。

試す価値は十分にある事項ですのでぜひ試してみてください。

ちなみに僕は通貨の強弱を把握する際はこんな感じでチャートを並べて確認します。

 

 

次回は実践編をお伝えします。

 

 

質問があればドシドシどうぞ!!

 

 

 

 

 


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