トレーダーの学習曲線 その6


今回はトレーダーの学習曲線のその6として、

「飛躍するフェーズ」についてお伝えします。

これまでの解説はこちらからどうぞ。

はじめに

希望に満ちたフェーズ

チャートパターン、手法に妄信するフェーズ

悲観的になるフェーズ

指針を見失うフェーズ

前回は、「指針を見失うフェーズ」ということで、

トレーダーを諦めたくなる程に相場に対して悲観的になる時期を乗り越え、

トレードで稼ぐために一生懸命に手法が活きるポイントを検証しても中々結果でない・・・

どれだけ検証しても結果がでないので、

自分は一体何を指針にしてトレードすればいいのかが分からなくなる時期があることをお伝えしました。

 

なぜ、検証を繰り返しても結果がでないのか?

その答えは、相場の本質を理解していないことにあります。

相場の本質、つまりは価格の値動きによる売買が有利に働く方向を掴む感覚を養うことが、

小手先の手法やチャートパターンを学ぶことよりもはるかに重要なことなのです。

 

●相場の本質を学ぶために

相場の本質を学ぶためには、

相場に対して「何故?」という感覚をもって向き合うクセをつけなければいけません。

なぜここで高値を切り上げるのか?

なぜサポートラインをブレイクしたのか?

このように、

常に相場が動く「理由」を考えながら相場と向き合うことで、

売買が有利に働く方向を掴む感覚を養うことができます。

 

この感覚が養われてくると、不思議と、

これまで悲観的に感じたり、迷ったりしていた感情が嘘のように晴れ晴れし、

相場から利益を出すことが普通なことに思えるようになります。

「飛躍するフェーズ」への突入ですね。

 

●ようこそ!飛躍するフェーズへ!

このフェーズに入ると、自分の相場分析力に自信が持てるようにもなり、

トレードに対する迷いや苦痛がこれまでのフェーズとは比べものにならないぐらいに緩和されます。

計画性を持って相場に挑んでいるからこそ、

相場リスクを冷静かつ客観的に判断できるようになるわけですね。

 

うなってくると相場が損する場所から得する場所に変わり、

相場が自分にとって素晴らしい場所であることを再認識できます。

徐々に大きなリスクを取ることにも慣れ、収益も右肩上がり且つ急激な伸びを経験することになりますよ。

最高ですね(^^♪

 

このフェーズへの到達は継続的な弛まぬ努力が必要不可欠ですが、

メンターの存在もかなり大きいものがあります。

稼ぐための「きっかけ」を自分自身で掘り当てることも一つの手ですが、

誰かに与えられることも決して間違ったことでありませんし、恥ずかしいことでもありません。

「きっかけ」をメンターから与えてもらって、後は自分で努力する

これが理想的なスタイルではないでしょうか。

 

当ブログを読んでいるということは、まだ思うように稼げていないんですよね?

メンターがいないのであれば、素直に弟子入りしちゃいましょう!

環境を変えることも、稼ぐための「きっかけ」ですよ。

 

いよいよ最後のフェーズは「成熟するフェーズ」です。

我々トレーダーが目指すべき境地がここにあります。

次回もお楽しみに(^^♪

 

 

 

 

 


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