一流トレーダーになるために その5「ルールの厳守」


一流のトレーダーになるためのハウツーその5です。

これまでのハウツーはこちらからどうぞ。

生き残る

弟子入り

教える

繰り返す

今回のテーマは「ルールの厳守」です。

 

●相場における絶対は自己ルールのみ

我々、個人トレーダーは誰かに「こうしろ!」と言われてトレードするわけでもなければ、月の利益ノルマがあるわけでもありません。

個人トレーダーとして絶対的な誓約は「稼ぐ」ことだけであって、

それ以外は何も縛られるものがありません。

つまり、稼ぐためのルールはトレーダー一人一人の自由であり、

これをやれば間違いなく勝てる!!という絶対的な手段は存在しません。

誰もが自分で考え自ら答えを導き出しながら、一歩づつ稼げるトレーダーへと成長していくのです。

その成長過程で生まれたルールこそが、あんただけのオンリーワンのトレードルールとなり、あなたのトレードの絶対的な羅針盤となるわけです。

 

(補足)

その2で「弟子入り」について触れました。

弟子入りして、師匠の型にそのまま乗っかってしまおう!ということをお伝えしましたので、

オンリーワンのトレードルールなんてあり得ないじゃないか!

という反論が聞こえてきそうですが、トレーダーとて一人の人間です。

性格も生活環境も異なるわけなので、

損切・利確ルール、トレードする時間足なので微妙に異なってくるのです。

トレードの型は同じでもルールまで全く同じには成り得ないわけです。

 

●自己ルールの厳守

ルールとは物事の秩序を守るために存在しています。

トレードルールであれば、膨大な損失を防ぎ利益を出すという秩序を守るために存在しているわけです。

しかし、

トレードにおけるルールが他と異なる唯一の点は、ルールを破っても何も罰則がないことです。

 

バスケットボールであれば、

例えばオフェンス側がチャージングと言われる体当たり行為をしたらファール(罰則)となり、

ファールを1試合に5回したら退場です。

これがトレードとなると、

エントリーのルールを破っても、損切のルールを破っても何も罰則がありません。

(損切を先延ばしにし続けて相場からの撤退という退場はありますが・・・)

罰則がない上に、その罰則を戒めてくれる存在がいませんしね。

 

せっかく意味のあるトレードルールを構築しても、

そのルールを厳守することができなければ宝の持ち腐れです。

勝てるトレーダーというのは決まって自己ルールを厳守しており、

厳守しているからこそ勝てるトレーダーなのです。

 

勝てるトレーダーはルールを厳守するために何か特殊なこと(精神統一など)をしていると思われがちですが、実は大したことは何もしていません。

ただそこには、

「トレードで稼ぐために自分が何をしなければいけないのか?」

という自問自答があるだけです。

「俺がトレードで稼ぐためには?」

「そうだ!勝つためのルール作りが必要だ。」

「さらにそのルールに厳守することが何よりも大切だ。」

ただこれだけです。

 

質問があればドシドシどうぞ!!


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